ayumiko

殴り書きしかしてない

嫌味をよく言われるので

 
え…なんでこの人こんなこと言うの…?(愕然)









学校の先生とかから嫌味言われても、ストレス溜まってんだなめんどくせぇ それに更年期だしなぁってスルーしていられたんだけど

一応は仲良くしてる人から突然の嫌味にはショックで戸惑ってしまう

笑って「そうなんだー」とか言って堪えてしまう
あとで「もしかしたら嫌味じゃなかったかもしれない」とか落とし所つけようとしたり
「私のこと嫌いかもしれない」とか考えて反省したりしていた


だけどあるとき思ったの


なんで私ばかりが相手に合わせなきゃならないんだろうか?
こっちはこっちで思ってることあっても我慢してるのに、なんで私だけが言われなくちゃいけないのだろうか?
こんなサンドバックみたいな関係、壊れても失うものないよな?どうせ今だって仲良くはないのよねきっと、この人からしたら
人のことなめてゴミクズだと思ってるから他人様にこんなことが言えるんだもんね
相手が仲良くしてくれないならこっちだって仲良くする必要ないじゃん
仲良くしたって相手が人と(私と)仲良くできないなら、私が仲良くする努力すら意味ないよね
どうせ対等じゃないなら友達じゃなくてそれはもはや奴隷ですよね
って



だから
もう我慢しない


「今なにか言った?😥」

「それどういう意味?😯」

「え?なに言ってるの?😐」

「あーまたそういうこと言うー😆」

「あなたは本当に私のこと嫌いねー😏」

「わーなめてんなぁ😁」

「こういうこと言う人ってさ、こういうところあるよね😣」


「え…ひどいっっっ😰(わざとらしく大きな声でショック受けた風に)」

「どうしてそんなふうに人を蔑むようなことを言うの…?😦✨」



みたいに言ってみることにする

(効果あるかなあ?)




どうして…?😰って思っちゃうと臨戦態勢に入れないから頭に叩き込んどくわ!!!






私はコミュニケーションって
お互いが気持ちよく喋るための気遣いだと思っているの


でも周りがそうじゃないなら


私もいちいち信じられないものを見たように戸惑ってないで
仲良しを装って冗談のように攻撃してくる人もたくさんいるんだって認識して、諦めて
お?やんのか?くらいの心意気で
相手を噛みつくくらいの気概で
心のゴングを鳴らさないといけないんだなって
思った


真に受けてしかも優しいなんて
いいエサよね
サンドバッグを探している人の



私もこれからは殴り返す

「あなたの悪意に気づいている」って
表現するよう努力するわ








世の中いい人ばっかりじゃない


「ストレスが溜まりに溜まってそんなこと言っちゃったのかもしれないから」とか
相手を許すことばかり考えていたけど
その姿勢がよくないのかもしれない
そういう甘さ、見透かされるんだろうな


それに、やっぱりストレスが溜まったからって人を攻撃できる人は人格異常者だと思ったよ?

おもしろくないからって本物のナイフ振り回したらキチガイだよね
本物のナイフも言葉のナイフも人を傷つけるという意味ではなにも変わらないからね、だって危ないものだと認識できているのだから
それでも言葉のナイフを振り回すって、人様を傷つけても、自分のせいで自殺してもまったく心が傷まない人格異常者だと思うよー
そんな人に優しさなんて理解できない
ただただ人生を捕食されるだけ




「許す」ことは生きていく上では間違ってないことだと思うけど
“自分が幸せ”に生きる上では間違っているのかもしれないと思った







 
生きていくことは戦争だなって
中学のころから思ってる


ここってきっと最初から地獄なんだ


そう思っておけば私は私の味方でいられるような気がする






時が過ぎるのを待ってちゃいけない
その分の私の時は失われるのだから



















やっぱね、優しくみられるって損だよ

なーんか優しく見られるんだよな

不思議だよ、言葉数少なくてしかも男顔なのに