ayumiko

殴り書きしかしてない

ずっと、見たくもなくて、でも捨てられなくて

思えばいつも苦しかった

幸せだったのは、3歳までかな

たまには楽しいこともあったのだけど、

それが私を生かしていたわけなのだけど、

さっき、何年も経って、やっと開けてみたんだよな

月額99円から。WordPressも簡単にインストールできるレンタルサーバー

開けられず、だからといって捨てられもせず、ホコリ被ってた箱の中身

その中身は、沢山の人が応援してくれてたことを証明するものがあった

きっと話が全部筒抜けだったからだろうな

そこはなんだか嫌だけども

 

まあ、それは置いとくにしても

 

自分はいつのときも、楽しんで生きていたわけではないんだなと

つくづく実感した

そしたらもう、ついに今度こそ、だめな気がしてきた

幸せになんてなれないんじゃない?

だっていつもそうだったじゃない?

いよいよ生きる意味なんてないんじゃない?って

 

 

いや誰しもなにかに意味なんてないよ?

そうなったことに意味や理由なんてない

生まれた理由も生きる理由もないんだけども…

 

なんだろうなぁ

意味がなくとも、自分だけは、自分だけが感じる生きてる意義みたいなのを作りたかったというか

ただ満足したかったんだよな

生きててよかった、生きてていいんだって

自分を認めて、好きになってあげたかったんだよな

 

箱の中身、人の心のこもった物がたくさん出てきて嬉しかったけど

悲しかった、自分に

 

あと、それをしてくれた人の心は嬉しかったけど

私はやっぱり、素直にその言葉を受け取れなかった

 

どうしたら受け取れるのかなんてわかってるよ

自分のこと好きにならないとだめなんだ

 

でも、もうそれは無理だ

やり直しが効かないから

 

たぶん生まれたときから親に愛されないとだめだったんだよ

 

たまには自己暗示もしてみるけど

ふと我にかえる

死にたくなるよな

 

やっぱり電車に突っ込むのが理想なんだけどなー