ayumiko

殴り書きしかしてない

いつもと違う顔してたの

あの人が大丈夫だって言ったら
信じてみたくなったのよね

疑心暗鬼になっていたし
戸惑ったけれども
この人についていくとなにかいいことがおこりそうだって



臆病者ゆえ、けっきょく飛び込めやしなかったんだけどね




でも、あの人の目が
なんだか今になって思い出されて
少し強くなれるような気がするのよー


まあ今だけなんだけどね




ありがたい思い出だわ