ayumiko

殴り書きしかしてない

ああ、おまえはそういうやつだよな

テレビで駅伝やってるのチラッと見て

 

走るの楽しそう。しかし走ってる側からすると観客が邪魔じゃないのかね?私走るの好きだから、人の目さえなかったらそこらを走りたいな

 

声援で力をもらう人だっている!💢😡

 

そういう人もいるんだろうけど、私は違うな〜

(私はこうだな、あなたはどう?って、きいただけなのに、なんでこんな激昂してんの?)

 

あんたみたいな人は少数派だろうね💢😒

 

 

 

少数派だろうねってなんだよ。

あんた世の中の人全員に聞いてきたのか?

なんのソースもない、あんたの感想だよねそれ。

あんたは私に普段から「あんたより長く生きたから自分のほうが正しい」とか言ってきたけど、その長く生きて、なんの知見を得たっていうんだよ。なんだよ長く生きた“から”って、全然だからじゃねえよ、ただの年数で人は成長しない。

なんでそういう、「少数派じゃない?」ではなく「少数派だろうね」なんて、決めつけと人を侮辱するようなことをセットでしか話しできないんだろうなぁ〜この人は。

人生長いくせにコミュ力それなのかよとか思うけどね。

コミュ力ってそもそも話の引き出しが多いとかいつも笑顔だとかじゃないよな。

まず、初歩の初歩として、人を軽んじたり侮辱したり無礼な発言をしないこと、だよな。

(これさえ出来てれば、人と率先してお話できなくても、会話が続かなくても、いつも笑顔じゃなくても、全然コミュ障じゃないと思う)

この人は昔からだけど、ほんと歳くって人を侮辱したり否定したりする頻度上がってる。なんで人って歳取ると自尊心爆上げするんだろ。

 

私はこうだなって言っただけじゃん。

それを自分と違う意見の人のこと、おまえはおかしいって言わないと気がすまないの?

なんで、あんたはそうなのね、って、ある種の無関心でものを見れないんだろう。

 

 

会話中本当は言い返したかったよ?失礼なこと言われてんだもん。

「少数派とか言うけど、圧倒的に一般人は走ってるの見られるのが嫌な人ばかりだと思うよなー

ジョギングしてる人なんて歩いててすれ違うときほとんどの人が気まずそうに顔伏せたりしてるしさ(あ、あんた全く外歩かないからわかんないか)

この人たちは単に走るのが好きで走ってる人と違って、走ること+パフォーマンスだから、それ承知で参加するんだから、そもそもが目立つのが好きなタイプの、一握りの人だと思うよ」

って言いたかったけど、

「ふーん」で会話やめた。

まあこっち侮辱されてんだから言う資格あるとは思うけどね。

それも、あんたお得意の決めつけと同じように、「そんなことはない、この人たちが少数派“だろうね”」って。

「あっちが少数派“じゃない?”」じゃなく「少数派“だろうね”」って、ぴしゃりと、自分の意見が絶対だと、言う資格あるんだよ、同じことやられたんだから。

まあ私はあんたより優しいから、人のこと否定しないんで、言わないよ。

優しいというか、それが、普通だよね。

 

…なんで母は自分の意見を主張するとき「だと思うよ」って言えないんだろうね。私なんか心の中でさえ「一握りの人だと思うよ」って言ってるのに。

だろうねって言ったら、あっちが普通で、こっちが異常者って決めつけになるのに。

「あんたみたいなのは少数派じゃない?」って言われたら、まだ反論もできるのに(しないけど)

もう、ピシャリと否定だもん、自分の言ってることが正しいって、お前みたいなのは少数派だからおかしいって。

 

言い方気をつけろよ、ほんとコミュ障だよな。

 

思えばあんたは人様のこと、いじめっ子みたいに侮辱してばかりだ。

同僚女性に「体型が男みたいだな」って言って笑ったり、

着てる服(ワンピースだったんだそう)を「自転車のカバーみたい」って言ったり。

意地悪のつもりなく「そう思ったから言った!」のだそうだけど、言われた人のこと考えられないんだもん。

ほんとに、コミュ障だよね。

「自分が言いたかった」それだけなんだから。

全部、自分、自分じゃん。

対人関係できないじゃん。

そういうのは普通、小学生までで終われ。じゃなきゃおかしい。知能的に。

 

長年生きたからって正しいとか成長したとか、私はそうは思わない。

みんなもれなくそうなるなら、年寄りはみんな仏のようになってるよ。

でも現実は違うじゃないの。

 

あんたはずっと、中身小学生のままだし。

そもそも考えが及ばないタイプの人だし。

 

 

しかし、中年の意見を変えることは、不可能に近い。

 

だから、

もうあんたのこと、諦めてるけど。

こいつはこういうやつだって。

一生成長しないし、どころか退化していく命だって。

教育するだけ無駄だって。

(いや、自転車のカバー発言には4時間くらいかけてそれはいけないって諭したけどな。

その人がすてきなワンピースだと思って買っていたら?ミランダ・カーのようになりたいと思って買っていたら?そもそも自転車のカバーなんて人の着るものじゃないんだからそんなこと言われて嬉しい人いないよね?とか、言葉変えながらやっとわかってもらえたのにかかった時間が4時間よ。骨が折れるでしょ。なんで私はこの人の親じゃないのにここまで…?って状況を疑問に思うやら悲しいやら呆れるやらで、わけわかんない心情になったのと、純粋にかけた時間とストレスでだいぶ疲弊した。こんなこと毎度毎度はやってられないでしょ?私この人の親でもないし。それにその間めちゃくちゃに侮辱されたんだからね。「おまえみたいな人間は〜」「私はお前より長く生きたから正しい」「今までこれで問題なくやってこれた」「だからお前がおかしい」ってもう、散々よ。泣きたくなったよ。ていうか泣いたよ。)

 

 

でも、もうそういうことはしないです。

こいつみたいな人間は、手塩にかけるほどの命でもない。

時間だけでなく、こっちの心がすり減るのだし。心も有限だよ。

 

 

精神的に人に見限られてるのに気づかないなんて、哀れ。

それでいて偉そうに振る舞う。

厚顔無恥とはまさにこのことよ。

 

 

そうやって世間に迷惑かけて、うちの母がごめんなさいって思うけど。

私はもう母を教育できない。

それずっとやってたらこっちが死ぬしかなくなるんだもの。

 

4時間かけて、絶対にわかってくれる保証もないし。

そんな人間に時間かけてやれない。

 

なんでこの人の子供である私が、まるで3歳児に諭すように、私の親を、教育せにゃならんのか?

侮辱と人格否定されながら?

呆れてものも言えない。

 

だからもう、ほっとく。

 

ほっといて、ほっといて

心のなかでバカにする。

 

だって馬鹿なんだから、バカにされたって仕方ないよ。