ayumiko

殴り書きしかしてない

思い返してみてもやっぱりおかしいと思う

私は昔、姉から物を盗まれ続けていた

(このネタ何度目だよ)

それを何度も何度も本人にも親にも言ったけど、本人はだんまり決め込んでしらをきるし、親はふーんあっそと私の目も見ず言うだけだったし、なすすべもなく耐え抜いてきた

何度目かの訴えのとき、いつものようにシカトする姉にブチギレたことがあったのだけど、そのとき母から「○○ちゃんやめなさい!」ってキレられた

母はなんで私が怒っているか知っているのにね…私は悪いことしてないのを知っているのにね

いつも姉はお咎めなしで、私だけが怒られた

私被害者で、正当なことを言ってるだけよ?

その出来事あたりのときから、母は私のことなんてどうでもいいのだと希望もなくなっていた

母から言われた「どっかで勝手に死ね」だって、その頃あたりに言われたっけな

やっぱりそういうのを総合的に考えると、そのころは母は私のこと、本当に大嫌いだったと思う

だからもう、諦めたことだったんだ

保護者ですら助けてくれないし、どうにもならないって

子供だから、対策もとれないしね

(まあ今にして思えば、児相とか警察とかに駆け込んだらさすがに親も動いたんちゃうかなとは思うけど。あの人はやたらにちゃんとした親だと思われたがっていたからね。

しかし実際どっかに告げ口してもな…昔学校で、家庭で困ったことはありませんか?的な内容の実態調査みたいなので、私が家でどんな扱いを受けているかを書いたときに担任が親に連絡したんだけど(秘密厳守って書いてあったから書いたのに言うなよ、そういうの親に言われちゃおしまいなんだよ、その親から助けてほしいから書いたのに、信じるんじゃなかったよ)、

その時母は私に「私を恥ずかしい目に合わせやがって」と私を人格否定するわ冷たく当たるわで大変な思いをしたので、どっかにチクったらまた心理的虐待されるだけだろうな。)

その当時は考えるのも感じることもやめた

 

 

 

だけど今日のように、トリガー引かれるような事例があると蘇ってもうだめ

気持ちが殺伐としちゃうわー

頭まで痛い

 

 

 

 

 

 

 

姉は休みの日にもどこにも遊びに行かんし、学校の日の放課後も遊びもせず部活も一切やらずに帰ってきていたみたいなので、私が奪われたものを奪い返すことができるのは奴がお風呂に入っているときだけだった

奪われる→私が奪い返す→またそれを姉が奪う→繰り返し

なんで私に奪い返されたものをまた盗むのかわからん

ということはもう盗みがバレてるってわかってるはずなのに(というか、それ以前に何度も問い詰めてるし)、なんでこんなことができるのか本当に不可解だった

物を盗むことが目的ではない?なんかのアピール?それともただ楽しいからやってる?

色々考えたけどわからん

わかっちゃ同類だ、わかっちゃおしまいだ

不可解なものは、(一応は)正常な人間がどれだけ考えてもわからないんだから

それを理解できてしまってはおかしいんだ

それに、考えたところでどうにもならないので、私は感じることをやめたんだ

 

 

ただ、こういうやつが、子供が虫を殺すように、なんの感情もなく人を殺すんだろうなとゾッとしたんだ

自分のために

それは快楽かもしれんし、自分がなにかを得るためかもしれんし

まあそこはどうでもいいけど(どうせ考えたってわからんし)、こいつには人の心なんて入ってないって思ってた

あるのは動物的な喜怒哀楽だけだって思った

(日常生活でも、自分が使ったときに使い切ったトイレットペーパーを新しいものに変えるとかいう思考すら持てなかったのだし、そういうとこでももう人間性出てたよね〜)

 

 

私、姉のこと障害者なんじゃないかって思ってるよ

知的障害者って罪の意識を持てないみたいだけどさ(障害によるとか程度によるとかあるんだろうから全員じゃないとは思うよ?言い方悪いけど、人間の幼児というより動物に近いタイプの知恵遅れの人なんかそうだよね、まぁなんの病気か知らないんだけど。)

倫理的に“悪いとされている”ってことも、理解できないのかな?

本当に知りたいわ

いや、わかりたくもないわ

わかっちゃだめだ、わかっちゃだめだ

わかっちゃったら私もおかしいんだから

 

 

まあ姉は知的障害者とは診断されてないけど、私は絶対に姉の知能おかしいと思う

受け答えちゃんとできないし、善悪もわからないし

これまで知的の人を何人も見てきたけど、それと似てる

なんにも感じてないのに、白々しい演技はするところなんて特に、ゾッとする

それに何もしないでただそこいるだけでも、そいつからは何も伝わってこないというか、凛としてるというかそいつの空間だけ静まり返っているというか、海とか山がそこにあるだけみたいな、寂れた寂しさとは違う空虚な感じ、なんだろう、人ならざるものの気配みたいな、違和感、薄気味悪さ?(もうこれは感覚の話だからうまいこと言えないんだけど)

なーんか似てるんだよな

たぶん暗闇で、ロボットが隣にいると思わないで(人間の隣に座るつもりで)ロボットの隣に座ったら、人間のオーラ(?)を感じないじゃん

生き物の隣に座ったと思ったのに、なんか違うな?って、「…?」ってなるじゃん、それの感覚に近いんだと思う

まあおれロボットの隣に座ったことないんだけど

なんとなく虚無いというか、違和感なんだよ

(ロボットだと思えばオーラがないというか、気配がないというか、感情のノイズみたいなのが伝わってこないのも納得なんだけど、一応姉は人間の姿をしているので、少し訝しいような違和感なんだよなぁ)

 

 

 

私、自分で言うのもなんだけど

ひと目見てそういう直感外れたことないし、知らん人のことも話聞いただけでその人がどういう人間かも言い当てるし(べつに占いみたいな力?じゃなくて分析してるだけなんだけど。言動とかふるまいとか、これまで出会った人間のデータとかで。誰見てもどっかであったような既視感あるじゃん、それなんだけど。)

たぶん間違ってないと思うんだよなぁ…