ayumiko

殴り書きしかしてない

あんなに「○○ちゃんは優しいね」って言ってくれてたのに

やっぱり、自分が思うような、自分に都合のいい子どもじゃないから

「うちの家族全員優しくない」なんて言って

私に、「あんた優しい人間じゃない」って言いたかっただけでしょ

母の望み通りに生きれなかったから

母の話の材料になれないから

 

あんたはやっぱり、「自分のことを必要としてくれる赤ちゃん」が好きだったように、今でも自分に都合のいい生き物しか愛せないんだよ

そういう人間なんだよ

 

ほら、やっぱり産まなけりゃよかったでしょ

 

あんまり家庭環境悪いとこで育てるとそりゃそうなるよ

 

うやらましくてたまらないね

「矯正してくれた親に感謝」とか

「習い事させてくれた〜」とか

「教養を身に着けさせてくれた〜」とか

よくきくけど、そのたびがっかりする

うちはそういうのなんにもない

 

アヴィーチーの歌詞で、「父がこういった」みたいな、教えみたいなのきいても

羨ましくなるばかり

うちはDQNってかんじだしな…それどこじゃない

動物のような親に罵倒されて育った

 

嘆くわ

これまでも、これからも

 

もう死にたい

同じように死にたい思いで生きてた人と死にたい

 

近くにいないかな

たぶんたくさんいるんだろうに顔を出さない

ままならんなぁ

 

 

そういや姉も死にたいらしい

愛着障害ってやつかな

 

私もかな

 

もうどうでもいいわ

 

 

 

 

姉はべつに本気で死にたいわけじゃないだろうな

あの人はかまって〜のパフォーマンスだから

そのために私のことまで陥れたんだもの

サイコパスだよ

 

もうどうでもいいよ

 

私のこと、「警察の厄介になってやんのざまあWWW」ってラインで拡散したことも

(しかも本当ならまだしも(?)嘘で人を陥れるのやばくない?) 

もうどうでもいいよ

怒りもわかん

何も感じない

 

どうでもいいです、はい

 

 

過去も未来も姉も私もどうでもいいです

 

 

 

どうでもいいけど、どういうわけか

「おかえりもただいまもいってらっしゃいも経験したことがないな」とか

そんなことばかりが思い出されて、思考が止まらないし、定まらない

 

 

本当、過去なんか変えられないんで。

どうでもいい

未来も過去の続きなんで、

やっぱりどうでもいい

 

もうどうでもいいよ