ayumiko

殴り書きしかしてない

やっぱり人って変わらないのかな

今母はとても機嫌が悪い

あの頃の母を見ているよう


人の話もきかないで私が悪いと思い込み怒鳴りつけてきたときの、

私が兄弟から物を盗まれたと主張したときに、こっちも見ず「ふーん」とだけ言ったときの、

相談したとき、私に「どうせあんた〜〜なんじゃないの」とバカにして見下して冷たく言い放ったときの、

喧嘩したとき、私を「おまえみたいな人間が〜」と罵ったときの、

車に轢かれそうになったとき、「死んでもいいけどこっちに迷惑かけずに死んで」って言ったときの、


あのときの、母とおんなじ



やっぱり、極限状態で人を愛せないもんなのかもね
戦争中同然だよね
自分のことしか愛せない
自分の都合でしか考えられない


あんたは昔から、運動会や卒業式の出席も
ただただ「義務」だったのだわね

自分が、行事に出席しない母親って見られるのが嫌だったんでしょ


そういうの、わかるよ


一応、虫とかじゃないんで、自分
「私ごとき」でも、それくらいはわかります



こんな人でも
八方美人なばっかりに
友達からは○○ちゃんのお母さん優しいって
評判で
腹立たしかったなぁ

ほーんと、保身のうまい


そういえば
いじめっ子も先生に気づかれないようにやるよね
普段はいい子ぶっててね
(ドラマに出てくるようないじめじゃないんだよなぁ)
おんなじだね、そういうとこ


誰にでもいい顔するやつは、誰のことも裏切るってこと
信用しちゃいけない
どこでなにをやって(工作活動)いるかわからない
本心では何を思っているのかも
自分の保身のためならば人を売ったりする

八方美人ってそういうことだよ


私、田舎の荒れた環境にいたから、嫌な人間の典型パターンのデータばかりが蓄積していって
この世にいい人間なんていないように思えてしまう
そんな自分が悲しいよ



なんかもう生きるのやだね

今日は希望を感じられない日だ


明日が天気だったら、どこか電車で遠くまで行って
崖みたいなとこ行って
ぼーっとできたら
いいのに
そしてそこで思い立って死ぬのがきっと幸せなんだろね

そんなとき、幸せな誰かに
出会いたくないから


会いたい人には、心の中だけで会いたい
こんなときは、きっとうまく対応できないから
そんな自分がつらいから

もう誰にも会いたくないんよ