ayumiko

殴り書きしかしてない

幸せになる権利みたいなのを神様から奪われているような気がしてくる

自分が真っ当な人間じゃないように感じる
きれいな人間じゃない、汚い人間なような気がしてくる

おかしいなぁ
自分より汚い人間たくさんいるわって思うのに
たまにすごく、私は人ではないのかなって思うことがある


喜べない
第一関門を突破できない

悲しいけど

やっぱりこれで、この方がいいのかなって気もしている
私みたいな人間は


きっと手にしちゃいけないんだろうね


そんな資格もないんだわ




親から愛されなかった子供は
やっぱり愛がわからないのだろうかね

虐待された人は虐待するというし

やっぱり
もう、そういう人間に、
なってるのかね


形成されちゃったものは、治らないのかね


いや、はじめからなかったのかね?







本当は自分に幻滅なんてしたくない

ありきたりな道を、当たり前のように、歩いていきたい


自分は正しい、間違ってないって、
自覚もしないくらい、当たり前に
生きていきたいの







昔からだった
こういう、みんなと違うって感じること

勝負事にも興味がなかった
勝っても嬉しくなくて、負けても悔しくない


人生を彩るものって、やっぱりそういうところだと思うんだよ


まあ、色んな人間がいるわ
こういうのは趣味趣向の違いでしかないのかもしれないと思っていたから
今までは平気だったの
別におかしくないって
みんな、例外なく、生きてるだけで舞台に上がって、だいたいのときを演じて生きているものだと思っていたから
みんなも本当はどうでもよくて、嘘をついているのかもしれないと、そういう人も少なからずいるだろうと思っていたしね


でもそういう人にも熱くなれるものは必ずどっかあるのよね

そういう姿を目の当たりにすると
惨めになる
羨ましくて悲しくなる


私にはわからない

わからない自分が汚い人間みたいに感じる



そうなのかもしれん






自覚したとて、為す術もなく
一生このままなのかって、自分に期待できないことはけっこうつらいよ


真っ暗な道を、出口があるのかもないのかもわからん迷路を、一人で歩いてるみたい





歩くのもこわいけど、



やっぱりなんにもなかったなって
最後、自覚することが一番怖い



なんにもなかったなって




今までの価値も
なかったなって

汚い人間だなって

醜い最後、お似合いだなって





思いそうで、そんな未来しか見えなくて

死にたい





そういう、見える将来のために
人生っていう、地獄の生活を、頑張る勇気が持てない




気分がいい日に、自分と似たような人と死にたい
そのときこそ、生きててよかったと、その瞬間のために生きていたと思えそうな気がする


そういうのを噛みしめられるよう、そういう人と一緒に、一緒にいたい人と手を繋いで眠るように死ねたらいいのになぁ



私と同じこと思ってる人、どっかにいるだろうか


しかし、探す術もないわ



ご法度だものね

キチガイだと思われるわ



頭で考えると、自分ではそんなに変なことを言ってるとは思えないのだけど

母が私のこと、お前は頭がおかしい、そんなこと考えてたの、こわいって
言ったことがあるなぁ


毒されてるのもいいとこだけど、そうなのかもって気がしてくるの

そればかりが頭の中で繰り返される



誰か一人が、私のことをおかしいって言ったらそうなのかもって思っちゃう
死ねって言われたら、まるで自分に人殺しぐらいの罪があるような気がしてきちゃう


おかしいよなぁ
人殺しじゃないのに
人殺しする人の方が、私よりも、人ではないはずだとも、思っているのに



蔑むような視線も
死ねも
お前がおかしいも
忘れられない


今でも記憶が私に唱え続けているわー



「おまえみたいな人間が」
「おまえみたいな人間が」
「おまえみたいた人間が」
って



生きてる価値もないって
自分でも少し認めてるんだろうな



人間は何かを成し遂げるために生まれてきたわけでもない
なぜ生まれたか、なんて考えたこともあったけれど
ただそういう仕組みで生まれてきただけ
なのだから
生きているのなら何かをしなければいけないなんて、全然考えていないのに
生命維持のサイクルを繰り返すだけだって思うのに


なんでこんな




悪いこともしていないのに
自分のことを許せないんだろう






きっと、こんな人間になりたくなかった

こんな人間になりたくなかったんだよ






私は自分を許してあげられる
自分だけは自分の味方になってやらなくちゃ
誰が代わりに「私の人生」という荒波を漕いでくれるんだ
おまえしかいないだろう
だから自分のこと、自分だけは信じて許して味方になって頼りにして、背筋のばして地面に足踏ん張って生きていくべきだと


そう、思うのに


そうできていると思っているのに
ときどき、自分が罪人みたいな感覚に引っ張られる


私がなにかしたの?
その答えはでないのに


おかしいね


私が頭おかしいって
一理あるのかもね



ああほらやっぱり、変なとこで納得したくもないのにまたこれだ



もうぜんぶ投げ出したくなるよ
どうせ期待なんて本心ではしてないんだ





せめて、今幸せだと思ったその瞬間
電源を切るように死ねたらいいのに


「悪くない人生だった」と思いながら死ぬのが私の夢なんだ

感触だけに気を取られたい人生

人はなんで死にたいと思うんだろう

同じだからじゃないかな
無理矢理殺されるのと、自分で未来がないと思うことが


最後、敵から追い詰められたとき、ならばいっそ自分で死のうと思うものではない?
最後だけは本来の自分で、自分の意思で
誰にも屈しはしないと

壊される前に


唯一、自分で決められること
って、それぐらいになっちゃってるじゃん
他にも選択肢があったら死なんか思いもよらない


それは敵がなんであれ、そう変わらない話だと思うわー


もはやここまでか…
って
思うもんね




私は
自分のアイデンティティと、将来への希望と、自分への期待と、生きる意義と、これまでの意味が全部同時になくなったとき
死にたいと思うけど


死にたいと思うことが全然ない人って
何考えて生きてんだろね


飯うまーとかの快楽しか考えてないのかな

コロナワクチン3回目 1回目と2回目にあった副反応の胸の痛みがなかったけども

一回目
胸痛い
下痢
肩痛い


2回目
胸痛い
お腹ぎゅるぎゅる(下痢はしない)
肩痛い
不正出血


3回目
体全体痛い
お腹ぎゅるぎゅる(下痢はしない)
肩痛いけどそんなに痛くない
不正出血
その後一週間くらい、歩くと息苦しい、しんどい、鉛背負って歩いているみたいな重さを感じる







1回目より2回目のほうが、下痢しなかったぶん楽になったもんだから(一回目にはなかった不正出血はあったけど、怖かっただけで苦痛はなかった)
自分は回数を重ねるたびに軽くなるタイプの人間なのかと思ったけど
3回目は1回目より辛いし
毎回副反応違うね
しかしいつも熱は出ない(年齢性別からして熱は出そうなもんだけど)


しかし
お腹の調子は毎回必ず悪いですね


自分昔から腹痛頻発の民だから、自分の体の貧弱なところにガタが来るのかな?とか思ったり



ワクチンは重症化予防というけど、
なんだかまるで故意にコロナに罹っているようで
こんなもん何回も打ってて本当に大丈夫なんか…?という気がしてくる
こういうのに耐えられない体の人がワクチンで死ぬんかな…って



なんかもう、打ちたくないけど



コロナにかからない可能性にかけたくなる
かかっても無症状な可能性にかけたくなる

どうせワクチン打ったって人にはうつすんだしさ




高齢者が自分死なないために打つのはメリットしかないだろうが



まあ若者でも、エクモに頼ることになる人いるんだもんね
かかったら絶対エクモ行きって思うしかないね
そう思わないとやってらんない









しかしワクチンで心筋炎とかニュースになったじゃない?
だからワクチン打つ前のお医者との面談?で、胸痛かったこと話しても、「あー大丈夫大丈夫」ってすっごいなげやりにつっけんどんに言われる
軽いなー!
それで死んでる人いるけど、その人と違って“私は"大丈夫な根拠あるのかなー!(集団接種に行ったのでかかりつけ医でもないのに)
っていつも思うけどね(まあ死んでも自分の責任にならないから大丈夫でも大丈夫じゃなくても死んでもどうでもいいんだろうけどね)
まあ今も生きてるんだけど

傷ついた人には優しくしたいけど、自分だけが無傷でいようとするやつには優しくしたくない

私、あの子嫌いだな
何を失う覚悟もなく
何かを得ようとしているところ
そのために自分の持つ力を使わないところ
そしてそれを自覚することもなく
自分のことを綺麗な人間だと思っているところ


保身に走った、プライドの高い、ずるい人間だと思うよ

あなたが勇気いることは、だいたいみんなにとっても勇気がいることなのにね

自分だけが傷つきたくない?
なら一生何も手に入れらるないでいればいいのに、棚からぼた餅狙ってる
どうして上から見物しているの?
あからさまなんだよ

そういうとこ、嫌だな


だから、はっきり言わないと、「察して」「気を利かせて」「誘って」とかのアピール気づかないふりしたくなる


気づいてなんてやらない


玉砕する覚悟もないやつに
ほいほいあげたくもない


ひな鳥みたいな人だね
周りの人間はあんたの親でもないわ

やっぱり人って変わらないのかな

今母はとても機嫌が悪い

あの頃の母を見ているよう


人の話もきかないで私が悪いと思い込み怒鳴りつけてきたときの、

私が兄弟から物を盗まれたと主張したときに、こっちも見ず「ふーん」とだけ言ったときの、

相談したとき、私に「どうせあんた〜〜なんじゃないの」とバカにして見下して冷たく言い放ったときの、

喧嘩したとき、私を「おまえみたいな人間が〜」と罵ったときの、

車に轢かれそうになったとき、「死んでもいいけどこっちに迷惑かけずに死んで」って言ったときの、


あのときの、母とおんなじ



やっぱり、極限状態で人を愛せないもんなのかもね
戦争中同然だよね
自分のことしか愛せない
自分の都合でしか考えられない


あんたは昔から、運動会や卒業式の出席も
ただただ「義務」だったのだわね

自分が、行事に出席しない母親って見られるのが嫌だったんでしょ


そういうの、わかるよ


一応、虫とかじゃないんで、自分
「私ごとき」でも、それくらいはわかります



こんな人でも
八方美人なばっかりに
友達からは○○ちゃんのお母さん優しいって
評判で
腹立たしかったなぁ

ほーんと、保身のうまい


そういえば
いじめっ子も先生に気づかれないようにやるよね
普段はいい子ぶっててね
(ドラマに出てくるようないじめじゃないんだよなぁ)
おんなじだね、そういうとこ


誰にでもいい顔するやつは、誰のことも裏切るってこと
信用しちゃいけない
どこでなにをやって(工作活動)いるかわからない
本心では何を思っているのかも
自分の保身のためならば人を売ったりする

八方美人ってそういうことだよ


私、田舎の荒れた環境にいたから、嫌な人間の典型パターンのデータばかりが蓄積していって
この世にいい人間なんていないように思えてしまう
そんな自分が悲しいよ



なんかもう生きるのやだね

今日は希望を感じられない日だ


明日が天気だったら、どこか電車で遠くまで行って
崖みたいなとこ行って
ぼーっとできたら
いいのに
そしてそこで思い立って死ぬのがきっと幸せなんだろね

そんなとき、幸せな誰かに
出会いたくないから


会いたい人には、心の中だけで会いたい
こんなときは、きっとうまく対応できないから
そんな自分がつらいから

もう誰にも会いたくないんよ

そろそろ前を向かなきゃなって思ったけどさ

何年経ったってまだ何も変わらないし、変わりたいとも思えないし、時は止まっている
あの子の歳で私も止まっている
持ち直したかと思ってもまた引き戻される
波みたい

波だって?皮肉だね



あの子は辛いことがあったら海に行っていたんだってさ


皮肉かな


なんでよりによって海なんだ…






綺麗事なんかくそっくらえだよ


鬱陶しくてしょうがないわ



もうあんな幸せなことは二度とない
これだけは断言できる



本当に、思い出すわ


なんにも、心を痛めたわけでもない連中の綺麗な卒業を




頭が痛いわ



どうしても欠けた存在を嫌でも意識してしまうあの空間が、ただただ苦痛だった

なにもかもが変わったのに
なんにも変わってないのが
むかついた


しかし、起こる事象に、私の感情なんて関係ない

なんにも起こってないみたいな顔しながら
地球はまわる

「だって〜だったんだもん仕方ないじゃん!」

知るか
それ全部おまえの都合だろう
こっちの都合は無視か
なんで自分の都合だけ通ると思ってんだ
私奴隷で、あんた王様なのか?
だとしたら、なんか勘違いしてるみたいだけど、思い上がるんじゃないよ
王様はなにか提供できる&尊敬できるからみんな下についてくれんだ
で、おまえは?おまえの言う事きいてなんかいいことあんのか?
言うことをきいてあげたいと思ってもらえるほどの人材なのか自分?
思い通りにならなければ癇癪起こすことがリーダーシップとでも思ってるのかい?

獲物を狩る人の目

同じ生き物で、同じ国に住んでて、言語も同じで、言ってることが理解できるのに
なんでこんな、違う世界を生きてるんだろ?


私だって昔は
人類みな兄弟だと思ってたよ


生まれたときから悪い人なんていなくて、
劣悪な環境で歪んでしまって治らない人ならいるとは思っていたけれど

心が入ってない人が、
何を欲しがるのか
知らなかったよ



大人になってから、そういう生き物に初めて直面することになると
奪われるものが心の健康だけに留まらないだろうから
子供のうちに、それを間近で見ることができていい経験になったとは思うよ

学習して、もう騙されることも壊されることも奪われることも信じることもきっとないから

だけど、ちゃんと子供の生活をしたかったとも思う
それだけはどうしたって取り返せないし
失った時間は一生この体に影響を及ぼすのだから


戦場に生きてるみたいな生活は生きた心地もしないよ
一寸先は闇だもの




命を食う人って、いるんだよ


そのためだけに生きてる人
いるんだよ




知らない人は、本当に本当に幸せに生きてきたんだと思う
ちゃんと誰かに守られて


あるいは本物のバカで
自分も悪事の片棒を担いでいるのに気づかない





立ち上がろうとしてるのに、おもしろがって踏み潰される感覚を知らない人は
私は信用しない


綺麗事のオンパレードで
お話にならない

理想論ばかり振りかざし
どうするべきかは何もなし

そもそも○○が悪いんだ!と方向転換


そんなバカ信じない

自分が嫌になる

固定電話の番号はNTTと契約、IP電話はYahooと契約してる
という話を母としていて


母「IP電話から0120にはかけられない。」

私『へーなんで?』

母「会社違うから。0120はNTT、0800はどこだかの会社。固定電話(NTT)はNTTにしかかけられない。」←後にこれは違うとわかりましたが

私『じゃあ固定電話(NTT)から0800(どっかの会社)にはかけられないの?』

「かけられる」

(あれ、同じ会社にしかかけられないんじゃ…?)『じゃあ固定電話からは0120でも0800でもかけられるのに、なんでIPからは0120かけられないの?』

「かけられるよ」

(えっIPから0120はかけられないってさっき言ってたじゃん)
『IPから0120かけられるの?』

「かけられないよ」

(今かけられるっていったじゃん)
『なんでかけられるって言ったりかけられないって言ったりするの』

「0244(固定電話)からはどこへだってかけられるよ」

(0244?)

『さっきから0120って言ってるんだけど』

「さっきから0244って言ってるよ」

『言ってないと思うんだけど』

「言ったから0244からはかけられるよって言ったんだけど!?さっきから0244って言ってるよあんた」

『どっちが間違いか…!』
とまで言って口をつぐんだ

(どっちが間違いかわかんないでしょ?)

本心では、「それ聞き間違いか勘違いじゃないの?」って思ってる

けど、「あなたが誤解した可能性もある」とは言えなかった
失礼すぎるから


「自分は間違ってない」って言ってる相手に配慮する必要ないのにね



母は、よく人の話を勘違いしたり(AがBに、なのにBがAに、と勘違いしたり)
記憶の改ざんをしてたり(誰と行ったか間違えるなど)
何回も店員から説明してもらっても理解できなかったり(私は一回でわかった)
自分で話してて単語や人物を最初と間違えてて整合性がとれなくなってたりしてるじゃない

まあ今回私が間違えたんならそれはごめんだけど

それだってもうなにが正しいかはわからない話だ
どちらも自分が正しいと思ってるのに、「自分は間違いなくこう聞いた(絶対)」ってやめてほしいな

言った言わないの話に、「絶対」はずるいよ

母のそういう、「自分は間違ってない」って言い張るところ、大嫌い

もちろん心の中では、お前が間違えたくせに何いってんだバーカと思っててくれていいんだよ?
自分正しいと思うのは当たり前だから


私は、そう言ったと“思うんだけど”って言ってるのに
母は、いつも、“絶対に"だ
お前がおかしいってキレてくる


母がいつも間違えてないならいいよ?けどいつも間違えてるじゃない
少しは、歳とって、脳が衰えはじめてる“かもしれない"って意識してくれたらいいのに

「あれ?そうきいたと思ったからこう言ったんだけど?」
って言ってほしい

「まあどっちが間違えたかわからないからどうでもいいか〜」
ってなりたいのに
「お前が間違えた」ってキレられると、何様だよって思う
いつも間違えてるくせに
なんでそんな自信あるの?
自信あっても、隠せよ


なんで私はあんな人に遠慮しちゃったの?
とっさに口をつぐむ自分、嫌になる


人にイヤミ言われたときとかも、言い返そうとしても、
「あ、これは言ったらかわいそうだな」って思ってやめちゃう
かわりに言うことも出てこないで、けっきょく我慢するだけ

なんでこうなんだろう

「自分は人に言うけど、人からは言われたくない」なんて通らないって思うのに、
「自分が人にやったんなら、同じことをやりかえされて当然でしょ」って思うのに、
なんで思ってるとおりに出来ないんだろう

嫌になる


そこでひく自分




こういうとき、心に固く決意するのに

やっぱり母は昔のままだって、何でも人の情報流して嘲笑う母だから、何も情報を与えないようにしよう、信用しないようにしよう、このまま嫌いになろうって
固く固く決意するのに

明日には忘れる自分

コロナワクチン副反応

3回目のコロナワクチンが嫌すぎる…



今までのワクチン接種後の副反応は

1回目は下痢が酷かった
あと左胸が痛い
接種直後の心臓ドキドキと腕の痛みと悪寒はまぁみんなだいたいあると聞くからいいとして
上2つはけっこう辛かったよ


2回目の方が辛いと聞いていたけれど私は2回目の方が楽だった
2回目は腕の痛みと左胸痛かったのは変わらずだけど、下痢はしなかった
あと不正出血した(まあ因果関係とか知らんけど。でも若い女性がなった人多いらしくてどっかの機関に調査を要求したとかいうニュース見たし、関係あんのかね、知らんけど。)






3回目は、より楽だといいんだけどなぁぁぁ…



2回目の方が楽だったっていう人あんまいないよね?



うちの父母は2回とも腕の痛みはあったようだけど自分より軽そうだったし(腕痛いけど上がらないというわけではないらしい)、2回とも同程度の副反応の軽さ


やっぱ歳で違うんか…






今まできっと色んなワクチン打ってきてんだろうけどそれで体調壊したことないしさ、
ワクチンでこんな死ぬかも思うんだもん
コロナ強ぇ…こりゃ罹ったら死ぬわ…罹った人みんな(でもないけど)よく生きてるわ…って思った





でもやっぱ打ちたくないわぁ
打つ前死ぬ覚悟でいくもん毎回


毎年打つことになるんかなぁ
やだなぁ






ていうか、関係ないけど、もし私がコロナにかかって重症になってエクモ使うなんてことになったら
「助けなくていいです」って意思表示できるものがあったらいいよね
体になんたらチップとか入れてさ、お医者さんがそのデータ(意思表示とか病歴とか飲んでる薬とかアレルギーとかかかりつけ医の情報とか)にアクセスできるような
そういうのが当たり前な世の中になったらいいなぁ(高齢者とかは自分の病気も飲んでる薬も理解していなかったりするし)
カードじゃ肌見離さずというわけにもいかないし、所持していたとしても気づいてもらえなさそうだし

なんかもう、人間、死にそうになったとき、
そうなったときが死ぬときなんじゃないかな…って思う
私はね

はじめてイヤホン修理に出したんよ

JVC HA-FX11X-Bのイヤホン
3ヶ月で聞こえなくなったんだけど
修理に出したら無償で交換してもらえた

こういうのってどうせ自己都合の断線って言われて1年以内の保証対象にはならないんじゃないかなって思って今までいくつも買い替えてきたんだけど
出してみるもんだなー

今までAmazonで買ってたからめんどくささもあってな
そういう人間は少し高くても実店舗で買うのがいいんだなー
店舗に実物と保証書持ってったらそれでいいんだもの
そして名前と住所と電話番号書いて…
楽だわー



でも
ヨドバシで買ったんだけど、ネットで修理完了のお知らせがきたらいいのにね
修理終わったら電話来るんだけど出られないでいて、留守電に「取りに来て」って入ってたから
そのうち取りに行こう〜べつに折り返す必要もないよね?と思ってたけどまた電話かかってきてて(ごめん)、
ネットから了解の返事をワンタップでできたらいいよね…って思った




で、
交換してもらったイヤホンなんだけど
前のよりホワイトノイズみたいなのが気にならなくなった
口コミで、ザーという音が気になるってけっこう目にしてたもんだから、重低音重視のイヤホンはこういうものか?と思ってたけど
JVCってもしかして当たり外れとかあるのかなぁ?
自分と同じようにすぐ壊れたという人もいたし、あまり品質はよくないのかもしれない…?


まあだとしても、この低音がちゃんと聞こえて高音域が前に出過ぎない感じすごーく好きだからまた壊れても買うだろうけどな


だって他のイヤホン、ベースの音全っ然聞こえないんだもん
かといって他の重低音モデルって高いしさ…消耗品にはこの価格以上は出したくないのよな


前に買ったのはピヤホンとかいうのなんだけど、それも微妙
評判よかったし、レビューによっては映画館のようという話もあったからけっこう期待してたんだけど
音が柔らかかった、それだけ
ピアノ曲とかきくにはいいんかもしれんけど…
自分は好きじゃなかった
あれで重低音きいてたらよかったんだけどな
あの価格のままでな
あの価格にしてはかなりいいときいていたけど、
自分はあの価格では、
じゃあもうちょい安いのでいいやってなる(あれが1000円だったら同感なんだけど)
し、もうちょっとお金出したらもっといいのたくさんあるよなって思う
あと線が細いから不安
(ちなみにもう壊れた。しかし壊れたのはプラグに圧がかかって断線とかではなくドライバー?の方で、線とドライバーが分離して壊れた。)

恋愛に“溺れる”奴のなにが嫌いかってーと

自分の意見がこの世の意見だと思ってるところ
恋愛を崇高な感情に基づく義務のようなものだと思ってるところ
恋愛をしていることで自分の価値が高まったと思っているところ
相手を思い通りにしようとしてメンヘラキチガイになるところ(無自覚な人多いけど、恋愛っていう括りに相手を当てはめる以上、他の異性と話すの嫌がったりしてる時点でものすごくわがまま、自分勝手、傲慢だと思うんですよね)

本当は自分に自信がないのが透けて見える
それを本当は自分でもわかっていて、自分には価値があると自分にいいきかせているような必死さとか
見てて痛々しいんよな

そしてそれを宗教家のように説いてまわるというか体現してみせようとするところなんか
鬱陶しいんよな

まるで自分のこと、聖人君子にでもなったかのように思ってるところとか
ちょっと引くんだよな



なんだろうな
焦ってる人とか怒ってる人が隣にいると伝わってくるじゃん


そういうかんじー


どことなく修羅ってるような…

隣の気配

私「火葬ってなに?」
母『…燃やすってことだよ』
「なんで燃やすの!?」
『……』
「なんで燃やすの!」
『さよならするからだよ』
「さよならだとなんで燃やすの!」
『おばあちゃんとさよならしようね』




お葬式のとき、私は小さくて、火葬がなんなのかわからなかった
けど、いざこれから火葬しますってときに、なんか急にその場の空気が変わったのがわかった
いよいよこの時がきてしまったか…みたいな落胆の気配
ざわついてないのにざわ…っとしてた


いとこもお母さんの兄弟も、いつもと違ってみんな押し黙って、真っ黒い服を着てロボットみたいに折り目正しく動いてる
違う人みたいで、違う世界みたいで
お葬式の最中も、ここは地獄なのかと思っていたけど
火葬の直前、それとは比べ物にならないくらい、はじめてこの世に残酷なことがあるって知ったよ


私はその残酷さに泣いてしまったのだけど

その直後に、さっきまでけろっとしていた姉も泣き出して

少し違和感を感じたのを覚えている


今にして思えば、やはりあのとき感じた違和感は
本物だったのかもしれないなぁ


姉は火葬の意味も知っていただろうに
その前まで、全然悲しむ気配も感じなかったのに
私が泣いたら、姉も“泣いてみる”の


隣に座っていた姉は最初から
「無」そのものだった
姉からはなんにも感じなかった


子供だったから、それがどう周りの人と違うのかも気にしていなかったけど

今考えてみるとゾッとする、あの気配


気持ち悪い…







なんにもないってこわいね
1あったらそれを大きくすることができる
0だとなんにもならない
大きくするもなにも、はじめから存在しないのだから


存在しないのに、パフォーマンスはお上手で

悪気がなく、人を陥れ、
それでなにかを得たとしても
罪悪感もなければ勝ち誇ったように笑うでもない

ただ当然のように
そこにいるだけ



悪気ないってやばいよ
悪気あって悪いことするのもひどいものだけど
悪いことだと思ってすらいないんだから
改善の余地もない

なにを言っても
「通じない」ってことなんだから


同じ、人間の姿をしていながら…

家族って一番信用できない

物は盗られる、虐待される、いじめられる…そんな記憶ばかりなので
私にとって家族ってこの世で一番心を許してはいけない存在



人のことをなんだと思ってるんでしょうね


動物かなんかだと思っているのかね



母は、自分の話を何もすることがないからって子供の行動を友達に逐一報告していたけれど
子供のことを、自分の分身ではなく、違う人格の、尊厳のある、人間だとは思っていないんでしょうかね
(自分は嵐好きなの人に知られたくないくせに、人が個人情報や動向知られるのを嫌がる気持ちは理解できないっていうの?趣味趣向より重大な話はなおさら人に知られたくない案件よ?一般的にも、普通に。だって個人情報だよ?何度も言うけど。)


だから話しても問題ないようなことでも絶対何も話さないようにしてるんだ


気持ち悪いじゃない?
勝手に知らん人になにもかも拡散されてさ
しかもこの狭い社会の田舎で
噂好きばかりのこの町で
私が知らない人なのに、そんな人に私のなにもかもが洩れてるの、気持ち悪いよ
ストーカーされてるみたい
昭和の人に個人情報とか言ってもわかんないのかもしれないけど




やましいことじゃないなら何話してもいいだなんて
デリカシーがなさすぎる

本当に、お育ちの悪い親


人が何を“どうして”嫌がるかを理解できなかったとしても
とりあえず、人の嫌がることはしない、を意識して生きたほうがいいと思うよね


歳とって偉そうになるんなら、そういう生きていく上での基本は身につけていてほしいわ

偉ぶる資格ないよそれじゃあ
ただ年食っただけじゃない
情けないわ
いいかげんマイルールのおしつけやめたら?

人には人の考えだったり都合だったりがあるからね

でも、自分が正義だからわかんないのよね
昔の人って

ある意味、無敵の人だなぁ

『私がこう言ってるんだからこうなんだ!おまえがおかしい!』ってことだもんね